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みんなのセクハラ事例

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上司のセクハラとストーキング

19歳ではじめて就職をしたときのことです。

その会社の営業所では毎週掃除当番が決まっており、その週はいつもよりも30分早めに出社することになっていました。

就職して2ヶ月が経った頃、私の当番のときに、一人早めに出社をしました。すると、事務所内に、30代前半の上司が一人、事務仕事をしていました。

お互い挨拶を交わし、私は制服に着替えて給湯室でお湯をわかしはじめました。

すると、上司がいつの間にか、給湯室の入り口に立って、じっと私の姿を見ているのです。

とりあえず軽く言葉を交わしていると営業所の電話が鳴り、上司は電話を取りに行きました。

その間に私は会議室へ行き、ソファーに座ってテーブルを拭いていました。

すると、ダダダっとものすごい足音がして、いきなり上司が会議室に飛び込んできました。そして、私にガバっと抱きつき、「いい?いい?」と聞いてくるので、私はびっくりして首を振りました。

そこで上司は私を離してくれたのですが、そのときをさかいに、私に対する上司のストーカーが始まったのです。

掃除当番のたびに必ず上司も早めに出社しているし、家に帰ってから犬の散歩をしている最中に、上司とバッタリ顔をあわせる機会が多くなりました。

あえて二人っきりになるシチュエーションを作っては抱きついてくるので、本当に困ってしまい、半年くらい経った頃に営業所長にそのことを報告しました。

結局、その上司は地方へ異動になったのですが、嫌なものは嫌とハッキリ言わないと、ああいう人には伝わらないんだなぁと思った出来事でした。