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みんなのセクハラ事例

セクハラ事例紹介サイト

派遣期間アルバイトでのセクハラ

胸・お尻を触られる

数年前、期間限定のアルバイトをしていました。

期間は4ヶ月でスキー場のリフト係をしていました。

 

スキー場で働いているスタッフの半数は地元の人で残り半数は日本各地から来た期間アルバイトでした。

地元の人の多くは中年の男性でした。

その男性の中には毎年の様にお気に入りの女の子を見つけて好きなものを買ってやったりお小遣いをあげている人もいました。

私のいた部署は和気あいあいとしていたのですが、最初は手を出してこなかった男性も慣れてくると飲み会等では徐々にセクハラ発言をしたりおしりを触ったりしてきました。

 

エスカレートしていき仕事中でも触ってくるようになったので我慢できず私は派遣会社に報告をしました。

次の日にスキー場の人事担当から呼ばれ詳細を聞かれました。

おしりや胸を触ってくること、飲みかけのペットボトルの飲み物を飲まれること、後ろから抱き着いてくることなどこれをすべて話すと「処分は検討します」と言われ話は終わりました。

 

さらに次の日また呼ばれ人事に行ってみると「期間限定なので我慢してください」と言われました。

私は憤慨して派遣会社にもう一度電話をして状況を話しました。

すると派遣会社からも人事と同じことを言われたんです。

私は落胆しましたが、すぐに帰れる距離ではなく仕方がなかったので同僚にその話をしてセクハラの常習犯を遠ざけてもらうようにしました。

しばらくするとそのことに気が付いた男性が仕事中に私の持ち場にきて「なんで避けるんだ!」と怒鳴り始めました。

 

私は堪忍袋の緒が切れて口喧嘩になりましたが、その騒動を聞いて同僚たちが駆けつけてきました。

そうすると男性は近くにあったスコップを振り上げてきました。

さすがにこれには皆で止めに入り一週間の謹慎処分になりました。

 

私は持ち場を変えてもらい一人でいないようにしたので事態は収束していきました。

会社は期間アルバイトよりも毎年働いてくれる地元の人の方が大事で、守ってもらえなかったことに私は怒りを覚えました。

同僚がいなかったらと思うと今でも怖くなります。