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みんなのセクハラ事例

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クライアントからのセクハラ

その他

20代中頃のことです。当時システムエンジニアとして働いていた私は、担当の案件について詳細な資料が無かったため関係各所へのリサーチを行い、システム改善提案を作成していました。その時、昔からその案件に携わっていて唯一連絡のつくクライアントK氏に電話で問い合わせたところ、ミーティングを行うことになりました。

ところがそのミーティングだけではリサーチが終わらず、席を変えることとなり、一緒に担当していた同じ社の中途採用の男性社員Fさんと共に三人で飲みに行くことになりました。そこではひたすら日本酒を薦められ、同席したFさんが代わりに飲むと言ってもK氏は私にもひたすら「俺の注いだ酒は飲めない?さあ、空けて」と言って飲ませました。

普段からかなり断り上手な私ですが、今だかつてあんなにしつこく飲まされたことはありませんでした。

K氏のご機嫌を損ねると後の仕事に詰まる為、しぶしぶ3時間浴びるように日本酒を飲みながらリサーチを続けました。そしてやっと帰れると思ったら、「行きつけの店があるからもう一軒行こう。」と言われ、「終電の時間があるので…。」と断っても「タクシーチケット出すから大丈夫。」と言って帰してくれません。

Fさんは「何か嫌なことされたらすぐ言って。」と言っていましたが、まったく役に立ちませんでした。仕方なく三次会へ…。行きついた店は綺麗なお姉様方がいるバーでした。そして、あいさつに来たママさんを捕まえて横に座らせ私の横で、私と話をしながら、ママさんの胸や太もも、お尻を撫でるのです。そして私にはさらに日本酒を飲ませるのです。それでも笑顔で我慢して話を聞いていると、私を褒めちぎり、太ももを撫でてきたのです。

ぎょっとした次の瞬間、綺麗なママさんがその手を自分の太ももに持っていって注意を自分の方に向けてくれたのです。

そして「こんなに初なお嬢さんにおいたしちゃダメじゃない。

私で我慢してね。」と笑顔で言ってくれて、K氏もしぶしぶ諦めてその後15分でタクシーチケットをくれて帰してくれました。途中気持ち悪くて、タクシーを降りた直後に人生で初めてお酒で吐いてしまいました。あの素敵なママさんには今でも感謝しています。